更年期と肥満の関係!太っていると症状悪化する?

ダイエットをしたい女性

肥満の解消は女性にとっては悩みのタネです。女性にとっては肥満を解消することが美しさの秘訣でもあります。

肥満は、更年期と深い関連性があるそうです。

女性の体は、ホルモンの変化に自由自在にコントロールされ続け、肥満などの変化も同じくホルモンの影響下にあります。

ホルモンの変化に合わせた日々の生活を送ることが良いと思います。

更年期になると、女性ホルモンの一つであるエストロゲンの分泌が減少し、太りやすい体質に変化します。

エストロゲンの作用とは、脂肪の燃焼を高め、食欲の亢進を抑制し、内臓脂肪の蓄積を抑制するという3つがあります。

これらの作用は完全に閉経してからではなく、徐々にエストロゲンの分泌が低減し始める40代から少しづつ現れてきます。

エストロゲンの過剰も肥満の原因になります。

また、エストロゲンの量が増加し過ぎても肥満の原因になります。エストロゲンはステロイドホルモンの一種であり、脂肪や水分などを体に貯蓄させるという働きがあります。

ただし、適切な場合は肥満の防止に役立ちます。何事も適度にバランスよい状態が健康へと導くのです。

閉経後の女性ホルモンの低減が原因の更年期太りは、男性の太り方と同様の内臓脂肪溜めこみタイプの肥満です。

ウエストラインが大幅にアップしてくびれのない体型に移行するのが大きな特徴ですが、同時に糖尿病や高血圧症、心筋梗塞といった虚血性心疾患の有病の危険性を高くする心配があります。

女性のおよそ70%が35歳過ぎを境に体型の変化を感じているそうです。

今や生活習慣病と言われている更年期太りを一日も早く改善するためにも、対策を早めに考えましょう。

解消法は基礎代謝のアップ

基礎代謝の低下は老廃物のため込みや血行不良、ストレスの蓄積という肥満要素を更に増大させて行きます。心理状態も強い影響を受けやすくなるので、そのままこれらの問題を放置したままでいるとホメオスタシスの働きも一気悪くなります。

また腹部への脂肪蓄積が目立つようになって行き、やがて姿勢や身体の動作などに必要な筋力や骨密度の衰退を強度に惹起することになるので要注意です。

基礎代謝をアップさせるには、適度なスポーツや規則正しい生活を心掛け、バランスのとれた食事を摂取するなど、Quality of Life全般を改良して行くことがベストです。

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